白檀・紫檀・黒檀扇子
中国南京王朝時代の伝統的な技で微細に加工された扇子です。
白檀
扇子の材料としても有名で、あおぐととてもいい香りがします。通常の扇子は、最初の香りがだんだん少なくなっていくのに対して、白檀は長い間香りが長持ちします
木材として利用できるまでに約30年ほどかかり、成熟した樹でも高さは15mぐらいで、香りの良さと品質により価格が大きく変わります。入手がとても困難なため白檀で作られる扇子はとても貴重なものとなります。
紫檀
マメ科の常緑高木。インド南部産。材は暗紫紅色でかたく美しく、珍重されています。
黒檀
南方アジアに産する、かきのき科の常緑高木。材は黒色で堅く、美しい光沢が出るので、珍重されています。
※以上、いずれも店舗と共同在庫になりますので、売り切れる場合がございます。ご了承ください。
2024年海外製作扇子 白檀扇子 向日葵 桐箱入り
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2024年海外製作扇子 白檀扇子 小花 桐箱入り
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