歌川国芳コレクション

江戸時代を代表する浮世絵師・歌川国芳の作品をモチーフにした、伊場仙の国芳コレクションです。

「猫飼好五十三疋」や「猫の当て字」など、国芳ならではのユーモアと遊び心あふれる浮世絵を、江戸扇子やうちわ、和雑貨でお楽しみいただけます。猫好きの方への贈り物や、個性のある和のギフトにもおすすめです。

16 商品

江戸柄扇子 No.06 猫飼好

江戸柄扇子 No.06 猫飼好

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江戸扇子 No.10 浮世絵 猫飼好五十三疋 下 国芳

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江戸扇子 No.9 浮世絵 猫飼好五十三疋 中 国芳

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江戸扇子 No.8 浮世絵 猫飼好五十三疋 上 国芳

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江戸扇子 No.7 浮世絵 猫の当て字 国芳

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江戸団扇 浮世絵 歌川国芳 諸鳥やすうりづくし

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江戸団扇 浮世絵 歌川国芳 おぼろ月猫の盛

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其のまま地口 猫飼好五十三疋 小風呂敷

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其のまま地口 猫飼好五十三疋 手ぬぐい

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国芳 六花盛 クリアファイル

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江戸団扇 浮世絵 国芳 絵鏡台 合かが身

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江戸団扇 浮世絵 国芳 六花盛

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【名入れ専用】江戸扇子 No.10 浮世絵 猫飼好五十三疋 下 国芳

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【名入れ専用】江戸扇子 No.9 浮世絵 猫飼好五十三疋 中 国芳

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【名入れ専用】江戸扇子 No.8 浮世絵 猫飼好五十三疋 上 国芳

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【名入れ専用】江戸扇子 No.7 浮世絵 猫の当て字 国芳

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歌川 国芳(うたがわ くによし)

「源頼光公館土蜘蛛作妖怪図 」

(みなもとよりみつこやかたつちぐもさくようかいのず)

1843年(天保14)大判錦絵三枚続


大江山の酒呑童子(土蜘蛛)を退治したという源頼光が、土蜘蛛妖怪達になやまされている図。

大江山の鬼退治の絵は他にあれど、この絵は謎解き。ふせっている頼光の着物の柄がさや型、つまり十二代将軍徳川家慶ではないか、隣に控える武士の紋所から水野忠邦ではないか、後ろの妖怪のなかのどれが誰だという謎解きが始まり大反響。

水野の禁制政策に嫌気がさしていた江戸庶民は、こぞってこの浮世絵を買っていきました。

そして版元は伊場仙の文字。あまりの人々の熱狂ぶりに伊場仙は絵を回収、版木も削ってしまう手早い段取りにより、お咎めは無し。さてさて...

版元である伊場仙も、国芳の所属していた歌川派も、江戸幕府の御用を承っていたいわば、政府御用達。その権利が剥奪されることもなく、その前もその後も、反骨精神でを持ち幕府の批判も厭わない風刺絵を出版していくのです。



「荷宝蔵壁のむだ書」

(にたかべぐらかべのむだがき)

1847年(弘化4年)頃



天保の改革以来、役者浮世絵には出版差し止め令が出ていました。そこでなんとか出版しようと、絵師や版元は工夫していきます。

この絵は「これは浮世絵ではない。落書きだ」というわけです。

当時の人には、歌右衛門や幸四郎、梅幸が見て取れるのでしょう。真ん中のネコに至っては、二尾のねこまた。楽しそうに踊っています。

こうした遊び心こそ、贅沢に感じられます。

こちらは 釘絵(くぎえ)と言われ、国芳の手になる釘でひっかいた落書にもして書いた絵のこと。
他にも「白面笑壁のむだ書き」など役者似顔絵があります。

「みんなわらつているやうだ」「なるほどあいかハらづ」などの文字や「国よしゑがく」といった署名、版元伊場仙の印なども同様の釘絵の筆致で書かれています。今の漫画にも通じる痛快ぶりですね。